文箱(散文)

  • 伊勢・住吉詣(後編)

    # 難波難波潟しげき葦間に風をなみ千鳥の寝床われや借らなむ 難波津の葦はよを経て人となり旅寝の恋の通ひ路となり うらぶれて道のゆくへも難波潟世には涙のひる間さへなく…

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    伊勢・住吉詣(後編)
  • 伊勢・住吉詣(前編)

     2/19 – 20と伊勢・住吉詣に行ってきました。伊勢神宮はなかば定例行事化しているけれど、住吉大社はお初にお目にかかります。和歌の神として古の歌人た…

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    伊勢・住吉詣(前編)
  • 昨日みた夢

     関東大震災以前に浅草にあった凌雲閣くらいの高さの、サーカスのテント張りのごときホテルのスイートに寝る。とてもホテルとは呼べないような粗末なつくりの掘立の塔で、スイ…

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    昨日みた夢
  • Contessa dei Venti

    Contessa dei Venti(風の伯爵夫人)は、とても高貴なお方であらっしゃいます。イタリアはSicilia島の最高峰Etna山(標高3323m)に時どき、…

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    Contessa dei Venti
  •  やまとうたは、いまだあめつち闢けざりしとき、巌の淵に蒸す苔の上の、露の涙のたまの奥より、こころに余りしよしなしごとの、よろづの言の葉とぞなれりけるにや、ちはやふる…

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    序